配送もっと手軽にウーファーを！もっと手軽に重低音を！皆様に、低音の良さをお伝えしております。アンプ内蔵車載ウーファーFUSION FSN-SX8付属品は、電源コード(約500~800mm)※+B、リモート、グランド(Allギボシ)昔からバカにされてきたFUSION系(昔ダイワ→ 株式会社レミックス 有限会社 ブレイス)のアンプ内蔵8インチウーハーです。このモデルはカロッツェリアの高級モデル(ウーファーBOXだけで定価10万(別に駆動用アンプが必要))をパクったデザインで、ドンキ大好きなDQN達に(意匠が一緒で多少の変更を加えた派生モデル多数)それなりに売れたロングヒットモデルです。私もFUSION系はバカにしていたタチですがあの頃は、大手メーカーこそ神だと勝手に思い込んでいたダケで(私はcarrozzeria党です。)アンプという(増幅器といった)機能や、スピーカーといった技術は、ここ何十年も著しい進化をしていないのが実態です。オーディオブームが終わってしまってからというもの各社、こういったモデルは(あの頃のように)発売されなくなり寂しく思って、今、こうして敢えてFUSION系と真面目に向き合うとあの頃は『なんだ、あいつFUSIONかwww』とバカにしていたけれども自分の調整技術が未熟なダケだったことや当時 大手メーカーに比べるとコストが安く手に入った事による(どうせ安物だろうという)単なる思い込みで食わず嫌いであった事がようやく分かってきました。大手メーカーが【安いモデルで！】5〜8万から なのに対して【FUSION系はその半額程度の2〜3万からでフルセットが揃う(今から考えると凄い事)】といったそりゃ、大金払って取り付けている、大手メーカー信者からしたらバカにしたくもなる価格帯とネーミングセンスでした。だってスーパー ナチュラル サウンド FUSIONだよwwwマジ ダセーwww(ネーミングセンスについては今でもバカにしております。)以下に記載しますがアンプ内蔵とはいえ、内蔵機能(主にクロスオーバー)だけで良い音を出そうとすると少々苦労します。※つまりこの辺がコストの掛け方の違い本気で購入希望の方は視聴も出来ます。ヘッドユニット側に調整がきっちりあるモデルやチャンネルデバイダーあるいは、別にクロスオーバーを使用すれば大手メーカー顔負けの音質を再現出来ます。※内蔵アンプのクロスオーバーだけだと上の帯域も再生してしまいモコモコします。 しかし、アンプ自体には結構パワーがあるので大手メーカーの弁当箱サイズの鳴らないウーハーで四苦八苦するより今となっては 見た目も格好いい？こちらを積んでみるのはいかがですか？再生中の音をステレオ録音した動画もありますのでなるべくいいイヤホンやヘッドホンにて視聴、試聴下さい。(試聴用動画では、低域の量感が伝わる様に わざとアンプゲインを高めにしておりますので予めご理解の上、試聴下さい。)↓動画本気で購入希望の方は視聴も出来ます。